自己紹介


<経歴>

平成元年 

 長崎リハビリテーション学院を卒業、    鳥取県立鳥取療育園で障がい児療育専門の理学療法士として勤務

 

平成7年  

強度の外半偏平足で装具が合わない症例を担当し、困った末入谷式足底板療法に出会い学び始める

 

平成10年 

 鳥取県立中央病院へ異動

 

平成12年 

 再び鳥取県立鳥取療育園へ異動

 

平成19年 

 いくら理学療法を行っても治せない現状に対し、自分の学ぶ方向性が間違っていることに気づき、オステオパシーを学び始める。

 

平成25年 

 鳥取県立中央病院へ異動

 

平成26年 

 日本トラディショナルオステオパシーカレッジに入学。

 

平成29年  

鳥取県立中央病院卒業、フットラボ鳥取開業。巻づめ治療「ペディグラス法」技術認定取得

 

平成30年

入谷式足底板療法ベーシックインストラクター取得

ダイエットキャンプトレーナー取得

スーパーマインドフルネスインストラクター取得(財団法人 Grateful Academy 公認)


 

     

1.起業理学療法士として志を高く持ち、しっかり稼ぎ、しっか

  り納め、鳥取に恩返しがしたい。

   

   理学療法士は、小泉政権の規制撤廃のもと全国で瞬く間に養成校が増えました。私が理学療法士なった頃には定員20名程度の学校が全国で55校しかなかったのが、今は全国各地に出来上がり、毎年10000人のセラピストが卒業します。

 

私が理学療法士になった時には、引く手あまただった理学療法士も今では就職難を迎え始めています。  この理学療法士という仕事は、障がいを持った方に薬も使わず、身体と心と環境を変えれる、夢を与えられる、とても素晴らしい職業です。

 

私は毎日患者さんに感謝していただき、拝んでくださる方もいらっしゃるので、この仕事につけて心から嬉しく思っています。ただ、希少価値のあった昔と違い今は夢の語れない職業にもなりつつあります。

 

 

最近では、卒業して国家試験が通れば、それがゴールだと勘違いする新人のセラピストもいるようです。

 

はっきり言って、卒業したままでは、とてもじゃないですけど役に立ちません。私も国家試験を通ってから30年経過していますが、未だに自分の力不足を痛感し、再度患者さんに喜んで頂くためオステオパシーの学校に入学し、勉強し直しています。

 

悲しいことに治療手技・技術は、卒業してから自分で勉強するように・・・・と指導する学校もあるくらいです(なんだそりゃ???ちゃんと指導せんかい!)。このままでは、どんどん理学療法士の質が下がっていくことでしょう。

 

この状態を打開できる方法の一つに独立開業があります。リスクはありますが、それゆえ絶やさない努力、勉強、自己投資をし続けなければなりません。そうなれば就職する場所も自分で選ぶことが出来ます。たくさんの質の高い理学療法士が増えることでしょう。

 

今は理学療法士は、国家資格にも関わらず理学療法士協会も独立開業は認めてはいません。開業すれば医療類似行為となり医療とはみなされなくなります。

 

しかし、私は今後優秀な人財を育てる上にも開業という選択肢は必要なことだと考えています。  田舎にいても一生懸命勉強すれば、経済的にも独立し、いろんな思いを叶えることができる・・・・  そんな姿を後輩たちに見せ、優秀な人財を育てる一助になれば・・・・と考えています。

 

例えば年収400万~500万円の仕事では、子どもたちを大学に行かせ、家を建てて、なおかつ自己投資をして研鑽し続けるだけの経済力はありません。私は自分を信じ、自分の夢実現のために現在も年間200万程度は自己投資に費やしていますが、やはりきつい!初めは尊い志を持っていても数年たつと疲れ果て、勉強してもしなくても給料が変わんないなら勉強しなくてもいいや・・・・子育て・家のローンが直近の問題となり気持ちがあっても・・・・やがて自己研鑽しなくなります。 それでは夢など語れません。いい仕事もできない。やっぱり夢がなくっちゃね!夢が!  

 

私が屋号にフットラボ井上ではなく、鳥取とつけたのは、私が幼い時から今までお世話になった鳥取に恩返しがしたい!という想いからです。

 

微力ながらUSA・アジアでの展開も考えています。たくさんの外国の方に足の治療で鳥取に来ていただき、温泉有り、山陰の美しい景観、美味しい海の幸、山の幸・山陰の優しい県民性に触れていただき、元気になって帰っていただきたいと思います。

 

それにより雇用が生まれ、私たちが幼いころから懸命に育てた子どもたちが働ける職場を作り、成人しても都会ではなく、この鳥取で心も身体も懐も豊かな生活ができる環境を整えたいと想っています。

 

2.セレブな障がい者を育てること

私は理学療法士をして20年過ぎたころ、私が駆け出しのころからお付き合いしていた子どもたちが大人になりました。歩行できるように障がい児を育てること!障がい者の自立を!この一念で30年近くやってきたつもりでしたが、何年たっても脳性まひの子は脳性麻痺でした・・・・。

 

ましてや子どものころ歩いていた子達が、成長とともに身体が重くなり、支えられなくなり、電動車いすになる場合もあります。あんなに保護者の方と一緒に、養護学校の先生と一緒に育て上げた子どもたちが・・・・特に男の子の中で結婚して子ども、家庭を持てたケースがないことに気が付きました。

 

夢がない!彼女が作れない!納税して日本を支えるぜ!というプライドが持てない。これでは、彼女はできません。やはりいろんな意味でも経済力は必要です。なので、これからの私の人生を経済力のあるセレブな障がい者を育てることに時間を使いたいと思います。

 

まず健常者の年収に近いまたは、それ以上の年収を稼げる障がい者を100人育てたいと思います。身体だけでなく、就労にも力を入れ経済力のある障がい者を育てたいと思います。そしてその方たちには、障がい者年金を断り、国の力でなく自分の力で立ち、国を助ける障がい者になってもらいます。

 

ご存知でしたか?この日本の借金を!とうとう1000兆円に届いてしまいました・・・・。国民一人当たり1000万円近い借金です。(借金時計参照http://www.takarabe-hrj.co.jp/clockabout.html)生まれたばかりの赤ちゃんがすでに1000万円の借金をしている計算になります。

 

このままではこの国は財政破綻してしまいます。いつまで年金なんぞもらえるかわかりません。生活力のない障がいを持った方の年金は、いつまでもらえるのでしょうか??????私がそれに歯止めをかけれる人財になり、また歯止めをかける人財を育てたく思います。 

 

なぜ安定した公務員を辞めて開業したいと思ったか・・・・・

1. ある女性障がい者とのドキッとする出会い 

 

今から10年も前のことです。私が鳥取療育園在職中に、ある成人の脳性麻痺の女性が、駆け込んできました。話を聞くと、何年も前から腰痛に悩まされているとのこと。市内の某病院にかかっているが、薬と注射ばっかりで全く治らない。薬は増えるばかりで、身体がおかしくなる。薬はもう飲みたくない!医師に頼むがどうにもしてもらえない。なんとか治してくれる人はいないか・・・・と藁をもすがる思いで来られました。

 

一般に鳥取療育園は、児童福祉施設なので18歳までの子どもが対象です。なので、成人の脳性まひの方は対象外なのですが、急な対応でも園長は笑顔で受け入れ診察後、私に回ってきました。

 

診るとまず骨盤のある関節の動きがかなり悪くなってことに気が付き、早速治療に入りました。すぐにその関節が緩み、そのあとは腰痛が劇的に解消されていました。私は、驚きました。あっと言う間に治るこの程度の治療で改善する腰痛に長期間薬を飲んでいたのか・・・と。

 

他にもたくさんの障がい者が同じ思いをしているのではないか・・・・私が育てた障がいをもった子ども達も、将来痛みに悩まされるのではないか・・・そんな時のお役に立ちたいと思うようになりました。

 

中央病院に勤務していた時も、脳性麻痺の方に出会いました。昨年までは車で運転されていたのですが、頸が痛くて治らなくて・・・とうとう手術。手術は成功し頸の痛みはなくなりましたが、車で移動できるまでには回復できず・・・食事もできず・・・胃瘻の選択肢まで上がり・・・・。幸い口から食べれるようにはなりましたが、使っていた電動車いすに座って元の生活に戻るまでにかなりの年数がかかりました。

 

このケースも18歳以降は病院の受診はありましたが、理学療法などの医療ケアはーは皆無でした。投薬だけでなくもっと早く対応できていれば手術までに至らなかったかも・・・・という想いがこみ上げてきました。 

 

2.鳥取県はありがたや~~~でも・・・・

 

障がいを持っていても18歳までの方であれば鳥取県東部の子どもたちは、鳥取療育園で対応できるので問題ないのですが、18歳以降の成人の障がい者の、特に投薬だけでなく他の手段で痛みを診れる人材が鳥取には不在ということに気が付きました。

 

早期発見、早期療育と皆が協力して、予算もあんなにたくさんかけて、育てたのにやっと成人したら後は自己責任です。今までのような厚いサポートはありません。しかし現在の日本いや世界的にも療育体制は、各国の多くはそのようです。

 

鳥取は平井知事の掛け声のもと、子育て王国と言われているだけあります!子育てに他県と比べとても多くの予算を使ってもらっている、とてもありがたい県です。他県に比べ待機児童の最も少ない県だと思います

 

障がい児療育も同じです。他県では診察が年に一度程度の頻度でしか診てもらえないことも普通にある中、少ない職員数にもかかわらず鳥取県東部は、鳥取療育園の園長及び職員の懸命な努力の末三か月に一度の程度でも診てもらえるとてもありがたい環境です。

 

更にこの人口の少ない鳥取県で、障がい児療育施設が3つもあるなんて・・・・こんな恵まれた環境を与えてくれる県は鳥取県だけです。

 

また、施設職員レベルも高く、東部・中部・西部ともハートの熱い優秀な職員ばかりです。18歳までの障がい児を取り巻く環境は鳥取県は全国でもトップレベルなのです!!

 

18歳までの環境は整いました。しかしそれからが長いのです。 私が鳥取療育園に勤務時代は、鳥取に生まれ育ってよかった!と思ってもらいたいという信念で仕事をしてきました。しかし18歳以降の障がい者の医療フォローは、全国的に、いや世界的にも整っていないのが現状です。

 

これでは、不十分。昔に比べ障がい者の寿命も延びています。成人になってからも問題がこれから多く吹き上がります。いつしか、自分がその役目を担いたい!と思うようになりました。

 

人生は、長いようで短いものです。思えば50歳までもあっという間でした。これから先もあっという間だと思います。私の人生の師、故入谷誠先生が言っていました。「やりたいと思ったらやった方がいい!!やらずに死ぬよりやって死んだ方がいいだろ!人生一回きりだから…」先生の言葉を胸に、それから10年間開業に向けて準備を始めることになります・・・ 

 

3.ゴッドハンドに出会う・・・・ 

 

 丁度その頃オステオパシーと言う手技を極められた私の現在の師、下村彰慶先生に出会い、その強力な力に圧倒されました。入谷式足底板療法で入谷誠先生に出会った以来の驚き、今まで見たどのセラピストの中でも、ダントツの治療のスピードと結果。

 

それまでは痛みの原因を筋・骨格系だけにもとめていたのですが、よ~く考えれば、人間の身体は他に内臓、血管、脳、神経があります。当然そこも考慮しなければ痛みを治せることはできません。

 

オステオパシーは、内臓も、血管も、神経・脳までも触診による診断と手技による治療で薬を使わず症状をとり、なおかつ治療効果もとても長い手技です。

 

信じられないことに難治性のてんかんまで薬を使わずに治すことができます。静岡の小児のてんかんで有名な某病院でなかなか薬が合わなかった症例が、ぴたりと止まり、投薬しなくても良くなった・・・という症例にも出会いました。

 

また治療哲学が素晴らしい。この世にこんな手技があったのか!と驚き、これをマスターして、鳥取にいる障がい者の助けの一つになりたい!と志しました。

 

2014に年甲斐もなく、学びたいという気持ちを抑えることができず、リスク覚悟でも妻は快諾?し、退職金もブッコンで神戸に開校した日本トラディショナルオステオパシーカレッジに入学しました。今なお再度治療の勉強をし直している最中です。

 

毎月自分の治療レベルが上がるので、患者さんも喜んでくださり、とても楽しいですが、毎月あるテスト・学年末の実技テストが鬼門です。とても厳しいですが50歳の脳みそに鞭打って、とにかくやり抜いて卒業し、難治性のてんかんまでも止めることのできるこの手技を身に着けたいと思います。

 

 4.巻づめ補正・五本指ソックスに出会う・・・・ 

 

 私は平成7年から子どもたちの足を診てきて、インソールを作ってきました。またそれまでにも歩けない重度の障害をもった子どもたちにも関わらせていただきましたが、そこで出会うのが足の爪の変形でした。

 

外反扁平足が原因で転倒しやすい子どもたちは、私の作るインソールで改善することができるのですが、巻づめは治すことができず・・・。保護者の中でも近隣の病院でやってもらった足の爪の治療は爪の端に綿を入れるのが痛くて大変・・・という声しか聴かず・・・どうしたものか・・・・と思っていたところにこの二つに出会いました。

 

巻づめ補正は、プラスチックの矯正器具を装着するだけで、痛みも全くなく、簡単にそして出来上がりとても美しい。補正器具は、装着しても全く気にならず、施術直後にすぐに普通に日常生活が送れ、靴下も問題なく履けます。

 

夏の季節に足の指爪が気になってミユールが履けない方にでもお勧めです。ペディグラス法は、メイドインジャパンの手技です。その結果が良いので最近海外でも注目されるようになってきました。これができる場所は、今のところ山陰では私がライセンス取得者第一号なので、実施できるところが限られています。相談は無料なので、お気軽に声をかけてください。お役に立てれば幸いです。

 

五本指ソックス(CSソックス) このソックスは、松藤文男先生が開発したメイドインジャパンの優秀なソックスです。たかがソックスとあなどるなかれ!これは、靴下というよりも治療器具。医者いらず、セラピスト殺しのソックスです。

 

正直外反母趾に対しての治療では、私の作るインソールだけでは不十分に思いました。私が脱帽したソックスです。 外反母趾、巻づめは、セットみたいなもので、病院の入院中でも高齢者の方の足の爪の変形は目を覆いたくなるような状態の方もいます。

 

足の指の変形で歩行が安定せず、大腿骨頸部骨折の患者さんの原因の一つではないか・・・・と私は考えています。 そこで簡単に改善できる方法の一つとして、この五本指ソックス(CSソックス)が活躍してくれます。

 

このソックスは、曲がっている足指が履くだけでスーッと伸びてきます。また、履くだけで身体が柔らかくなり、力持ちになれる魔法のソックスです

 

重量挙げなどパワー系のスポーツであれば効果てきめん。履くだけで絶対数値が上がります。他のスポーツでは陸上の短距離のアスリートの選手の足を見ると靴の影響で内反小趾の方がほとんどです。なのでトラックのコーナーを曲がるときに体を支えられず体幹が外にぶれてしまいます。でもこの靴下を履くと小指がつかえるようになるので、外にぶれません。これはドーピング検査にも引っかからないので・・・オリンピックのメダルに貢献できます。

 

このソックスと、爪の治療を行いながら、インソールと靴にまで気を使うとmenuで紹介したとおり、1年間1日20分程度のウォーキングでシニアの方でもかなり改善します。病院に行かずに本気で身体に気を使うのであれば、最小限の投資で健康を手に入れることができると思います。

 

もし効果を感じられなければ、返品していただいても構いません。それくらい効果に自信のある商品です。ぜひお試しいただければ幸いです。 

 

 最後に・・・・ 

 

障がいをもった子どもたちの成人期のお役にたちたい!・病院での治療が終わり退院されてそのあとが不安だ! 継続的に治療を受けて安心して過ごしたいという方のお役に立ちたい、いろんな意味でお世話になった鳥取県に恩返したいと思っていたら、結果的にいろんなものに手を出していました。

 

理学療法の他に入谷式足底板療法、オステオパシー、巻づめ矯正、五本指ソックス・・・ これらを使わないと私の想いを果たせないため、公務員という安定した生活が保障されていた、最高の上司・最高の仲間に囲まれた鳥取県立中央病院を卒業し、独立開業いたしました。

  

理学療法士は病院での勤務が中心なので、法的にもにできることの制限がありますが、 私は理学療法士のキャリアを持ったオステオパスとして開業したため自由自在!たくさんの角度から患者さんにアプローチできます。ご利用いただければ幸いです。

 

私は絶えず進化を求めます。施術も同じ手技は使わず、新しい手技を毎月バージョンアップしています。どこまで時間があるか分かりませんが、これからも良いと思うものは、どんどん取り入れ食品なども扱うでしょう。

 

最近ではマインドフルネス、ファスティグの効果も体感しました。ストレスが蔓延している昨今、鳥取では数少ないマインドフルネス、ファスティングのインストラクターの資格も取得しました。

 

人のお役に立ちながら進化をしつつ、私の残された時間を十分楽しみたいと思います。