巻き爪の予防について(6)

 

おはようございます。

 

 

 

今日も素敵な朝を迎えることが出来ました。

 

 

 

安眠が出来て、家族が元気で、痛いところがない・・・・幸せですね。私は日本一幸せなセラピストです。

 

さて、引きづつき巻爪の予防についてお伝えします。

お困りの皆様の何かのお役て立てれば幸いです。

 

 

巻爪の原因の一番に挙げられるのは・・・・・つめの切り方です。

 

 

昨日切り方をお伝えしましたが、今日は深爪がなぜいけないか・・・ということをお伝えします。

上記写真のような親指の爪の方はいらっしゃいませんか?

 

 

あれ~~~これ私!!という方もいらっしゃると思います。

 

 

一見きれいに見えますが・・・これが深爪です。

 

 

爪は、根元であればあるほど・・・・柔らかい構造になっています。

 

 

なので、深爪をすると・・・・わずかな外からの圧力で爪が巻く可能性があります。

 

 

場合によっては・・・・爪が皮膚を差してしまい、膿んだりします。

 

なので・・・爪は適度な長さを保つことが一番大切なのです。

 

 

それでは、今日はこれでおしまい。

 

 

皆様、今日も元気に感謝して楽しみましょう!!

 

 

いってらっしゃ~~い。

 

 

氏名 井上潤一

 

職業 オステオパス、入谷式足底板療法専門理学療法士、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLAMA CSソックスアドバイザー

 

   (外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て(森)身体の部位(木)を診るセラピスト)

 

   

 

趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強

 

 

 

好きな言葉 波乱万丈どんと来い!こんなの鼻くそ

 

      自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い

 

      (千葉修司さんから頂いた言葉です)