巻き爪の予防について(8)

 

「目の前の事象・結果には意味はありません。どのように解釈するか・・・意味づけするのはあなたです」

 

 

おはようございます。

 

 

今日も素敵な朝を迎えることが出来ました。

 

 

 

安眠が出来て、家族が元気で、痛いところがない・・・・幸せですね。私は日本一幸せなセラピストです。

 

 

私の夢は「リッチな障がい者を育て、障がい者年金を頂くのではなく、納税し、世のため人のために貢献できる人財を100人輩出する!」というものです。

 

 

これには自分の実力だけでは、難しい・・・の力も借りないとできないと考え、の勉強もしています。

 

 

その中であ~~~これいい言葉だな~~と思ったフレーズに出会うことがあります。なので私の幸せを毎月同じフレーズですが、毎朝皆様におすそ分けしたいと思います。

 

 

少しでも皆様の心が軽くなれば嬉しく思います。

 

 

今月のフレーズは、日々いろんなことありますね。良いことも、悪いことも・・・。

 

 

例えば、ある人は・・自分がやったこともない仕事を頼まれた・・・チェ!ついてないなーストレスだなぁ~~と嘆く。

 

 

でもある人は、頼まれごとは試されごと・・・・出来るかどうかわからないけど成長のチャンス!たくさんの人の助けを

 

 

りてやってみよう!!と考えるか・・・。同じ事象でも解釈が異なると気持ちが変わりますね。どんなときでも自分に

 

 

とって良い解釈ができるようになると、ストレスなく過ごせます。

 

 

都合の良い解釈をして、感謝して過ごしましょう。

 

さて今日も巻爪のお話をしていきましょう。

 

 

今日は、爪の側面の整え方です。

 

 

下の図をご覧ください。

 

 

左図:爪先の端を斜めにカットすると歩行により、スプーンネイルや陥入爪を作ります。

中央:爪先が無くなるほど深爪にした場合、歩行により趾先の皮膚が上方に持ち上がり爪甲は陥入爪となります。

右図:爪先が前方に湾曲すると、皮膚への食い込みによる痛みが起こるほか、歩行により爪の湾曲が進んで、趾先の変形が起こったり爪甲が剥離することもあります。

 

以上が爪の側面の整え方です。

 

 

如何でしたか?少しでも皆様のお役に立てていると嬉しいです。

 

 

きょうはこれでおしまい!

 

 

今日も一日感謝して、楽しんでくださいね~~~。

 

 

いってらっしゃ~~い

 

氏名 井上潤一

 

職業 オステオパス、入谷式足底板療法専門理学療法士、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLAMA CSソックスアドバイザー

 

   (外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て(森)身体の部位(木)を診るセラピスト)

 

   

 

趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強

 

 

 

好きな言葉 波乱万丈どんと来い!こんなの鼻くそ

 

      自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い

 

      (千葉修司さんから頂いた言葉です)