巻き爪の予防について(21)ハイヒールの選び方

 

おはようございます。

 

 

 

今日も素敵な朝を迎えることが出来ました。

 

 

 

安眠が出来て、家族が元気で、痛いところがない・・・・幸せですね。私は日本一幸せなセラピストです。

 

今日も巻き爪に関連するお話です。でもその前に・・・・

 

 

 

~11月の幸せのおすそ分けメッセージ

 

「目の前の事象・結果には意味はありません。どのように解釈するか・・・意味づけするのはあなたです・・・・」

 

今日もいろんなことがあると思います。どんなことが起こっても・・・自分に都合の良い解釈をしてストレスレスの生活を送りましょう。

 

ストレスが教えてくれる身体のサインとして冷えがあります。神経が緊張した状態で、血管が収縮しています。この状態は交感神経が優位な状態で、ストレスサインのわかりやすい一つです。

 

手が温かいのは身体の熱エネルギーが適度に放出されている状態です。この状態は手が冷たい時と比べて緊張感が弱く神経がほぐれているので血流がスムースです。(手が熱い時は・・・熱あります!!気を付けてください)

 

女性は比較的冷え性の方が多いのですが、食物に気をつかい(しょうがは、体を温めますね)ストレスに気を使い、手を握ったときは・・・ほどほど温かい・・・。この状態を目指してくださいね。

では・・・巻き爪のお話です。

 

 

靴を選ぶときは、巻頭の写真の様に靴の中にあるインソールを抜いてサイズを確認してださい。

 

 

これは、特に子どもたちの靴を選ぶときも重要なポイントです。

 

 

足の指の一番先から5㎜から1㎝程度大きいことを確認してください。これは捨て寸と言って、指の厚さ分を考慮しないと歩いているときに靴の中で足が縮こまり、指が使えない原因になるからです。

 

 

巻頭の写真は、足に比べて少し大きいので、まっ・・・この方法の紹介程度に理解していただければ幸いです。

 

 

ではでは、・・・今日はこれでおしまい。

 

 

今日も一日感謝して・・・楽しみましょう。

 

 

いってらっしゃ~~~~い。

 

氏名 井上潤一

 

職業 オステオパス、入谷式足底板療法専門理学療法士、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLAMA CSソックスアドバイザー

 

   (外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て(森)身体の部位(木)を診るセラピスト)

 

   

 

趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強

 

 

 

好きな言葉 波乱万丈どんと来い!こんなの鼻くそ

 

      自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い

 

      (千葉修司さんから頂いた言葉です)