巻爪の予防について(35) 足の骨

 

おはようございます。

 

 

 

今日も素敵な朝を迎えることが出来ました。

 

 

 

安眠が出来て、家族が元気で、ごはんが美味しくいただける・・・・幸せですね。私は日本一幸せなセラピストです。

 

今日も巻き爪のお話です。でもその前に・・・・・

 

 

 

 

~12月の幸せのおすそ分けメッセージ ~

 

 

 

「2つの人生の法則」

 

1.人は・・・人を幸せにする人が・・・幸せになる。

 

2.人に・・・・仕えることが・・・・出来る人が・・・・人を・・・使うことが出来る人・・・

 

                                     -強運を科学するメルマガより抜粋ー

 

 

 

今日も一日、目の前の人を喜ばせましょう。なんでもいいんです。褒めてあげましょう。

 

今朝も娘を学校に送っていく途中・・・はなちゃんは・・・天才だ!おれの子にしては出来すぎだ!お父ちゃんは幸せだ!と受験生の子どもにエールを送った次第です(親ばかですが、でも娘は素直にうれしそうな顔をしています)。

 

 

子どもはいくつになっても親に褒めてもらうと嬉しそうにしますね。子育てはオモロイナ~~~。

 

 

さて、巻き爪のお話です。

 

今日からは、足の変形の治し方をお伝えします。

 

足の骨の変形の元凶は・・・足のアーチの崩れです。

 

足というのは、小さい臓器にもたとえられます。大人だったら・・だった20センチ~27センチの小さい足で全体重を支えています。歩くだけなく、走っています。その負担を考えると・・・・とても大きなものですね。

こんな足が壊れないのは、足の骨は、たくさんの骨で構成されているからです。生まれたばかりの赤ちゃんの骨は全部で305個、大人になると200~206個になるといわれていますが、足の骨は・・・・片足で28個、両足合わせて56個。人間の骨の約1/4を足の骨が占めているのです。

 

すごいでしょ~~~~。

骨の数だけでも・・・・足の重要性を感じますよね。

 

これらの骨を支えているのが、骨の周りについている腱や靭帯などの軟部組織です。

 

腱や靭帯が微妙なバランスを取って、足からの衝撃をウマ~~~くやわらげ、人間は長い距離でも歩けるのです。

 

知れば知るほど・・・・人間の体は良くできているなぁ~~~と思います。

それでは・・・今日はこれでおしまい。

 

 

今日も一日感謝して・・・・楽しみましょう!

 

いってらっしゃ~~い。

 

氏名 井上潤一

 

職業 オステオパス、入谷式足底板療法専門理学療法士、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLAMA CSソックスアドバイザー

 

   (外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て(森)身体の部位(木)を診るセラピスト)

 

   

 

趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強

 

 

 

好きな言葉 波乱万丈どんと来い!こんなの鼻くそ

 

      自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い

 

      (千葉修司さんから頂いた言葉です)

 

 

 

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