巻き爪の予防について(39)足の変形前期

おはようございます。

 

今日も素敵な朝を迎えることが出来ました。

 

安眠が出来て、家族が元気で、痛いところがない・・・・幸せですね。私は日本一幸せなセラピストです。

 

さて、今日も巻き爪のお話です。でもその前に・・

~12月の幸せのおすそ分けメッセージ~

 

「2つの人生の法則」

1.人は・・・人を幸せにする人が・・・

        幸せになる。

2.人に・・・・仕えることが・・・・

         出来る人が・・・・人を・・・使うことが

         できる人。

 

 

 

                                             -強運を科学するメルマガより抜粋ー

 

 

上司は部下を可愛がり、守り、育てて下さい。部下は、いろんな想いがあっても・・上司を支え、持ち上げて下さい。

 

どんな上司でも、何かあれば一緒に責任を取ってもらえる有難い存在です。

 

有難いですね・・組織の後ろ盾無くては、サラリーマンは生きていけません。自分だけでは責任を取れないので、上司、会社組織に感謝しなければなりません。

 

これを忘れない事が肝心です。

 

さて、巻き爪のお話です。

 

骨の変形、トラブルについて進行度別の状態と対処法を少しずつお伝えしていきます。

 

 

変形前期

開帳足.浮き指

   

前回からお伝えしているように、5本の指の付け根の横アーチが崩れてあしの指が横に広がった状態が開帳足です。

 

この状態だけであれば、足の病気とは言えません。これだけで医療機関を受診することはなく、自分は元気で足に問題なんかもってない!と思う方が大半です。でも・・・放置すると様々な足病変が発症します。

 

開帳足は、ハイヒールやパンプスを履く女性に多く、女性の9割は開帳足とも言われています。

 

自覚症状がないため、自分が開帳足であることに気づかないのが、大半です。

 

今まで履いていた靴の横幅がきつくなったり、足の甲が広がったりするような気がしたら・・・・開帳足を疑っても良いと思います。

 

女性の皆様・・・・今一度自分の足をご覧あれ。

 

特に50歳を超えたあたりから・・・足の筋力が衰えて・・・開帳足になる方が多いように思います。

 

くれぐれもお気を付けください。初期であれば対応方法はありますので・・・

 

それでは・・・・今日はこれでおしまい。

 

 

今日も一日感謝して・・・楽しみましょう!!

 

いってらっしゃ~~~い

 

氏名 井上潤一

 

職業 オステオパス、入谷式足底板療法専門理学療法士、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLAMA CSソックスアドバイザー

 

   (外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て(森)身体の部位(木)を診るセラピスト)

 

   

 

趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強

 

 

 

好きな言葉 波乱万丈どんと来い!こんなの鼻くそ

 

      自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い

 

      (千葉修司さんから頂いた言葉です)

 

 

 

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