波乱万丈どんと来い!こんなの鼻くそ(136)巻爪の予防について

おはようございます。

 

 

 

今日も素敵な朝を迎えることが出来ました。

 

 

 

安眠が出来て、家族が元気で、痛いところがない・・・・幸せですね。私は日本一幸せなセラピストです。

 

 

 

今日も巻爪のお話です。その前に・・・・

 

 

 

 

~3月の幸せのおすそ別けメッセージ~

 

徳を積み、得をする生き方

 

得を積む行為、行動とは・・・

 

・人の心を軽くして、明るくしてあげれる行為、行動。

 

・笑い、笑わせる事

 

・怒らない事。

昨日に引き続き、私の将来のビジネスパートナー、筋ジスイラストレーターの山本拓司さんのデザインを紹介しています。

 

拓司さんは、電動車いすで移動しており、字も自分では書くことがはできません。身体は思うようには動くことが出来ませんが、でも・・・押切 もえさんとコラボして本を作成もしたり、なかなか活動的に生きている男です。

【押切 もえ 作 わたしからわらうよ(ロクリン社)にも登場しています】

 

私の夢は、彼をリッチな納税者にすること・・・・。

 

そのために、私も顔晴りたいと思います。

では・・・巻爪のお話です。

『死んでしまってからも爪って伸びるの?』

 

爪は、爪母でしか作られませんし、細胞分裂して角化するためには、エネルギーが必要です。

 

死後、血液の循環が止まると、このエネルギーが供給されなくなるので、爪が作られるはずがありません。

 

正解は、死んでしまっては爪は伸びません!

 

では、どうやってこんな話が残っているのでしょうか?

 

それは見かけ上爪が長く見えたと考えた方が一番わかりやすい。

 

皮膚の水分の含有量は70%あるのに対して、爪は12%ほどしかありません。

 

死後、時間が経過するとその水分は蒸発していきます。

 

たとえば、ミイラの場合には、水分の多い皮膚の収縮の方が水分の少ない爪よりも大きいため、縮んでしまった皮膚に比べて、その変化がすくない爪の長さの目立つことによる錯覚だと思われます。

ではでは・・・・今日はこのへんで。

 

今日の一日感謝して・・・・楽しみましょう!!

 

イッテラッシャ~~~イ

 

氏名 井上潤一

 

職業 オステオパス、入谷式足底板療法認定ベーシックインストラクター、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLOMA CSソックスアドバイザー ダイエットキャンプインストラクター スーパーマインドフルネスインストラクター

 

   (外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て(森)身体の部位(木)を診るセラピスト)

 

   

 

趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強

 

 

 

好きな言葉 波乱万丈どんと来い!こんなの鼻くそ

 

      自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い

 

      (千葉修司さんから頂いた言葉です)

 

 

 

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