波乱万丈どんと来い!こんなの鼻くそ(141)巻爪の予防について

 

おはようございます。

 

 

 

今日も素敵な朝を迎えることが出来ました。

 

 

 

安眠が出来て、家族が元気で、痛いところがない・・・・幸せですね。私は日本一幸せなセラピストです。

 

 

 

今日も巻爪のお話です。その前に・・・・

 

 

 

4月の幸せのおすそ分けメッセージ~

 

 

 

『あげるより頂く生き方』

 

ことばを変える

 

働いてあげる ⇒働かせて頂く

 

育てて上げる⇒育てさせて頂く

 

納めて上げている(税金など)⇒納めさせていただく

 

手伝ってあげる⇒手伝わせて頂く

 

席を譲ってあげた ⇒ 席を譲らせていただいた

 

 

 

ことばの最後が『あげる』の人は『あげてばかり』なので幸せを失うばかり、言葉の最後が『頂く』の人は『頂いているばかり』なので幸せは増すばかり

 

新しい年度が始まり、皆様心機一転されていることと思います。

 

私は、サラリーマンだったころの年度替わりの気分は無くなりました。

 

起業すると新しい年度の替りを意識するよりも、毎朝の意識の方が高まりました。

 

毎日が保証されているわけではないので、毎朝毎朝気分が変わるのです。

 

昨日の事は忘れて、気分をリフレッシュして望むようにしています。

 

桜も毎日見ることが出来、その美しさに感動し、今まで以上に季節の変化にも敏感になりました。

 

来年もまた元気で観れたらいいなぁ~~~と思いながら・・・・。今日という日は来ないので・・・来年の今頃も桜をみれる保証もないので・・・・今日の1日を大切に過ごしたいと思います。

では・・・・爪の話題に移ります。

 

『爪からのメッセージ』

全身的な病気によって爪に変化が現れる場合には、すべの爪、20本の爪に同じ変化が現れるというのが特徴です。

 

普通は、手の指に真っ先に変化が現れますが、そのあとに足の指にも同じ変化が起きてきます。

 

例外は、下記のような爪がスプーンのような形になる『スプーンネイル』だけです。

例えば、白っぽい爪ならば『低色素性貧血?鉄欠乏性貧血?肝硬変?腎臓に問題がある?』とか・・・・

ばち指をみれば心臓か、肺に病気があるのか?と想像が出来ます。

 

一方原発性肺がんや皮膚筋炎のように爪の変化から病気が見つかることも多いです。

 

貧血の場合は、徐々に進行するため本人が貧血に気づかず、爪を診て皮膚科に受診されることもあります。

 

爪からのメッセージはわかりやすいので、気を付けたいですね。

 

それでは、今日はこれでおしまい。

 

今日も一日感謝して、楽しみましょう!!

 

イッテラッシャ~~~イ

 

氏名 井上潤一

 

職業 オステオパス、入谷式足底板療法認定ベーシックインストラクター、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法DIPLOMA CSソックスアドバイザー ダイエットキャンプインストラクター スーパーマインドフルネスインストラクター

 

   (外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て(森)身体の部位(木)を診るセラピスト)

 

   

 

趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強

 

 

 

好きな言葉 波乱万丈どんと来い!こんなの鼻くそ

 

      自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い

 

      (千葉修司さんから頂いた言葉です)

 

 

 

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