おはようございます。
今日も素敵な朝を迎えることが出来ました。
安眠が出来て、家族が元気で、痛いところがない・・・・幸せですね。私は日本一幸せなセラピストです。
今日も巻爪のお話です。その前に・・・・
『あげるより頂く生き方』
ことばを変える
働いてあげる ⇒働かせて頂く
育てて上げる⇒育てさせて頂く
納めて上げている（税金など）⇒納めさせていただく
手伝ってあげる⇒手伝わせて頂く
席を譲ってあげた ⇒ 席を譲らせていただいた
ことばの最後が『あげる』の人は『あげてばかり』なので幸せを失うばかり、言葉の最後が『頂く』の人は『頂いているばかり』なので幸せは増すばかり
原発性肺がん(一番はじめに肺そのものにガンが出来たもの)の約60%の患者さんに現れる特異的な爪の変形は、バチ指です。
これは太鼓のバチのように指先が膨らんで、そのため爪が大きく丸くなり、指先を包むような感じになります。
このバチ指は特に肺がんの初期症状(咳、たん、血痰、胸痛)が具体的に現れない時でもこのバチ指が出現します。
この病気については爪が優秀な健康探知機の役割を担っています。
一方転移性の肺がんの場合はバチ指の出現率はとても低くく、他の症状が見られてから出現します。
氏名 井上潤一
職業 オステオパス、入谷式足底板療法専門理学療法士、障がい児療育専門理学療法士、巻づめ補正ペディグラス法ＤＩＰＬOMA ＣＳソックスアドバイザー
（外反母趾をはじめ足の痛み、膝の痛み、腰の痛み、頸の痛み、肩の痛み、巻づめなど、全身を見て（森）身体の部位（木）を診るセラピスト）
趣味 水泳、身体の勉強 運の勉強
好きな言葉 波乱万丈どんと来い！こんなの鼻くそ
自分が良い気分でいる以上に大切な事は無い
（千葉修司さんから頂いた言葉です）
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